インドネシア大学と共同研究をしている国内の大学から遺伝子解析、タンパク質解析、代謝物解析に必須な装置３種類を輸出しました。

通関に必要な資料作成や大学の移管手続き及び出荷案内等のお手伝いをさせて頂きました。

 

インドネシアでは海外から輸入するODAの案件に関しては特別対応をで相当数の手続書類を求められ約１年間の時間を要しました。協力会社の㈱日新とユーザー事務局と根気よく協力し対応しました。

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以前、輸出したアメリカバージニア工科大学、カンボジア工科大学で経験した実績が役に立ち、すべて無事故で順調に進めることができました。

 

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